推薦のことば

金沢大学国際基幹教育院教授

松井三枝 氏

東田千尋先生は、長年、中枢神経の機能亢進に関与する薬物・成分を見出す研究を、真摯に進めてこられました。私は、ジオスゲニン高濃度化ヤマイモエキスの臨床試験で、RBANSによる認知機能試験の実施に携わらせていただきました。

東田千尋先生の研究は、これまで神経科学系、薬学系、薬理系、和漢薬系の数々の学会や学術論文で発表され、専門家の間で広く認められています。その結果、一連の研究に対し、名誉ある学術賞をいくつも授与されておられます。

東田千尋先生の研究成果により、特許の登録まで成し遂げられ、それらの集大成として、この度サプリメントを発売されると伺い、多くの人々に喜んでいただけると確信しています。

【略歴】
松井三枝 金沢大学国際基幹教育院教授
博士(医学)。富山医科薬科大学医学部精神神経医学助手、同心理学准教授を経て、2016年より現職。この間、米国ペンシルバニア大学医学部精神医学脳-行動研究部門ポストドク研究員。専門は臨床神経心理学、認知神経科学。長らく統合失調症の認知機能障害の神経基盤の解明をめざし、認知行動解析および脳画像解析による研究に取り組んできた。また、精神・神経疾患の高次脳機能障害のための評価法の開発や認知リハビリテーションによる神経可塑性の可能性についての取り組みも行なってきている。

松井三枝 氏
松井三枝 氏